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工房物は本体を型で作り、銘を「梅」と入れています。
 
私、個人の作家物は本体をロクロや手びねりで作り、銘を「秀」若しくは「hide」と記しています。
 
絵付けは工房物、作家物、共に手描きです。

工房もの(型づくり)

作家もの(手づくり)

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